NISAで買ってはいけない!株主優待株の特徴3選!!

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こんにちは、ホタテです。
NISAで買ってはいけない優待株の特徴をまとめましたので、NISAを利用する際の参考にしてください。

NISAで買ってはいけない優待株の特徴3選

①今後の成長が見込めない優待株

まず、1つ目の特徴は今後の成長が見込めない優待株です。

NISAの最大のメリットは譲渡益が非課税になることです。

10万円で購入した銘柄を20万円で売却した場合、差額の10万円が譲渡益になります。通常であればこの10万円に20.315%の税金がかかるため、20,315円を税金として納める必要があります。

NISAを利用して購入した株は譲渡益が非課税になるため、この20,315円の税金が発生しません。

今後の成長が見込めず株価がほぼ変わらず損益が0円の場合、NISAの最大のメリットである譲渡益の非課税の効果がなくなってしまいます

今後の成長が見込めない優待株は、限度枠のあるNISAでは購入せず別の株の購入に充てる方が良いでしょう。

②配当金がない優待株

2つ目の特徴は配当金がない優待株です。

NISAのメリットの1つとして配当金も非課税になることがあげられます。

単純に配当金が毎年1万円ある優待株だと、優待に加えて最大5年間で5万円の配当金を非課税で受け取ることが出来ます。配当金にも20.315%の税金がかかるため、通常10,158円の税金を納める必要があります。

NISAで購入した株は配当金が非課税になるため、この10,158円の税金は発生しません。

配当金がない優待株は、NISAのメリットの1つの配当金の非課税の効果がなくなってしまいます

配当金がない優待株をNISAで購入するよりは、配当金のある優待株をNISAで購入した方がNISAのメリットを最大限に受けることが出来ます

③株主優待が廃止されそうな優待株

3つ目の特徴は株主優待が廃止されそうな優待株です。

基本的に株主優待が廃止された場合、株価は大きく下落します。

2021年7月30日にお米券を株主優待として付与していたタカラレーベン(8897)が株主優待廃止の発表を行いました。7月30日の終値は342円でしたが、土日を挟んで翌営業日の8月2日の終値は322円と株価が5.8%ものマイナスとなりました。

NISAのデメリットの1つとして、損益通算が出来ないことがあげられます。

通常はある株で10万円の利益、ある株で10万円の損益を出した場合、通算の利益は0円となりますので税金がかかることがありません。しかしながら、ある株で10万円の利益、NISAで購入した株で10万円の損益を出した場合は、NISAで購入した株の損益通算が出来ませんので10万円の利益に対し税金が発生します。

このように株主優待が廃止になることで株価が大きく下落したとしても、損益通算が行えずNISAのデメリットの影響を強く受けてしまうため、株主優待が廃止されそうな優待株はNISAで購入することは控えましょう

実際にNISAで購入して失敗した優待株

実際にNISAで購入して失敗したと思う銘柄をあげます。

MRKホールディングス(9980)

 購入価格:302円
 現在価格:112円 ※2022年4月22日現在

株主優待を目当てに、2019年に購入していますが株価は下落が続き優待以上の損を抱えています。

今後の成長が見込めず、売上高はほぼ毎年同じ
配当金は1株当たり1円でほぼないに等しい
2022年も優待は改悪され廃止寸前

上記のように今回あげた3つの特徴にすべて当てはまります。購入した当時は今回あげた内容を考えずに購入していたんでしょうね。こういった失敗をしないよう注意してください。

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今回はNISAで購入してはいけない株主優待株の特徴をあげましたが、判定の基準はいたってシンプルです。それはNISAのメリットを可能な限り受けられるか、NISAのデメリットを可能な限り回避できるかという点です。

逆にNISAで購入をおすすめ出来る優待銘柄としては、今回あげた特徴と反対の特徴を持つ優待株になります。

今後の成長が期待できて、高配当で、株主優待を廃止しない銘柄です。ぱっと思いつく銘柄をあげるとオリックス(8591)やKDDI(9433)といったところでしょうか。

NISAのメリット、デメリットをしっかり理解できていればNISAで購入していい銘柄なのか、してはいけない銘柄なのか判断が可能ですのでNISAを利用する際に参考にしてみてください。

それではまた次回の記事でお会いしましょう。

 

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