こんにちは、ホタテです。
共立リゾートの株主優待を利用していにしえの宿 佳雲に宿泊しましたので、詳細を記事にしたいと思います。
リゾートホテルが割引になる共立メンテナンスの株主優待
普段仕事が忙しく、年に一回くらいは少し良いホテルで羽を伸ばしたいと思い、共立メンテナンスの株主になり、株主優待を取得しました。
共立メンテナンスの株主優待では、リゾートホテルを平日で通常料金の約30%割引、休前日で約10%割引で利用することができます。
家族で利用すると大きい額ですので、共立リゾートのホテルを利用される方は事前に株主になっておくことをおすすめします。
◆共立リゾートの株主優待の詳細はこちら◆
いにしえの宿 佳雲の予約
私は大阪に住んでいて、子供も2歳と小さいため大阪から車で行ける距離の共立リゾートのホテルを探しました。
関西圏は行ったことが多い温泉地や、大阪から近い京都市内ということで却下。
箱根に行ってみたいと思ったのですが、車で行くには少し遠い(400kmちょっと)と感じたのでこちらも却下。最近は長距離運転はしていないので安全第一で。妻もペーパードライバーですし運転手が一人だけなので不安を感じる距離は避けました。
出雲大社にも行ってみたいなと思い調べたところ、こちらは車でも行けそうな距離(約300km)にホテルがあったので出雲を目的地にしました。
島根県出雲市には共立リゾートのホテルが2件あり、お宿 月夜のうさぎというところと、今回宿泊したいにしえの宿 佳雲というホテルがありました。(佳雲の読み方は「けいうん」)
引用元:共立リゾートTOP ホテル一覧
両ホテルの違いは、月夜のうさぎは少し安めでバイキング形式、佳雲は少し高めで和食会席となっていました。
せっかくなので高めなところと、温泉にゆっくりとつかりたかったので客室露天風呂の部屋がある佳雲を選びました。ちなみに月夜のうさぎと佳雲はつながっており、どちらのホテルの大浴場にも行くことができます。
ただ、予算もあるので今回は別邸月路という部屋を予約。
宿泊したのは3月のとある水曜日。通常予約だと大人一人42,300円~となっていました。子供は2歳のため費用がかからず大人二人で84,600円~となります。
~の表記がついていますが、実際に予約画面に進むと84,600円となっていました。

一方、株主優待の利用では下記のように大人二人で65,800円となりました。通常予約だとプランがいくつかから選択(朝食のみのプランや、素泊まりのプラン)できましたが、株主優待を利用すると専用プランとなり1泊2食付きのプランとなっていました。
金額は大人二人と2歳児(無料)で84,600円→65,800円となっておりおよそ22%割引となります。

平日の優待利用は約30%割引となっていましたが、22%割引と少ない割引率になっていました。実際は株主専用プランとなっており通常プランと異なるようですので30%割引で個の金額かもしれませんね。
ただ、優待の利用で18,800円も割引となっており、この額は大きいです。
予約した翌日に宿から電話連絡がありました。仕事中で出れなかったのですが、その1週間後くらいに再度電話があり、予約の確認、子供の年齢の確認、株主優待券を忘れないようにとのことでした。
その際に、2歳の子供が食べられるものが何かあるか確認したところ、うどんや唐揚げなどがアラカルトで当日でも注文できるとのことでしたので、子供のご飯も心配する必要はありませんでした。
安来市の足立美術館へ立ち寄り
大阪からは中国自動車道経由で出雲へ。
途中で蒜山SAに寄り、B-1グランプリでも優勝実績のあるひるぜん焼きそばを食べようと思ったのですが、下りのSAにはひるぜん焼そばがありませんでした。残念…
帰りに知ったのですが、上りのSAにはひるぜん焼そばがありました。
上りと下りのSAの雰囲気は同じ感じでしたが、メニューに違いがありました。帰りは帰りでひるぜん焼そばを食べていませんが…(笑)
また、途中で足立美術館に寄りました。ここは日本庭園が美しいのと、横山大観、北大路魯山人といった有名な方の作品が展示されているということで前々から気になっていました。
ここが入口かと思ったら、こちらは新館となっており出口側でした。

入口はこちら。本館がこちらとなっており日本庭園もこちらにあります。

美術品の撮影はNGだったので載せられませんが、日本庭園の写真をいくつか載せておきます。あいにくの雨模様でしたが、庭園はすごくきれいでした。

植え替えの作業を行っていたようで、よく見ると作業員の方のヘルメットが写っています。奥の方には人工の滝もあり目を引きました。


そして最後はお土産。
私は足立美術館のガイドブックと、かに平向六人の開館55周年記念のトートバッグを。妻はかに平向六人のしおりと四季の森と紅葉の一筆箋を購入していました。
北大路魯山人のこのかには可愛らしいですよね。足立美術館に行く前から、かにのお土産を何か買いたいと思っていました。

入館料は大人一人2,500円でしたが、十分に楽しめました。子供が飽きてしまったので実質2時間もいませんでしたが、普段は目にできない美術品に圧倒されました。
2年間7,000円で行き放題になるチケット(ガイドブックや喫茶券も付く)もあるようで、近くに住んでいたら絶対購入したいと思うほどでした。
足立美術館だけでも旅行に来たかいがあったと思うほど満足できました。
お昼ご飯から八重垣神社へ
美術館を出たときにはお昼を回っていたので、ご飯が食べられる場所を探しました。足立美術館のすぐ横にもいろいろとご飯が食べられるお店がありましたが、子供が食べられそうなものがないので断念。
近くに川西屋という食堂があり、うどんなど子供も食べられそうなものがあったのでそちらに行くことに。子供にまだそばを食べさせたことがないので、そばがないお店を選びました。(うどんとそばがあるお店は同じ鍋でゆでている可能性があるので避けています。)
私は上天丼を注文。エビが2尾も入っており美味しかったです。この内容で1,300円は安い。

妻はチャーシューメン、子供にはきつねうどんを注文。地元の方が良く来られるような食堂で懐かしい雰囲気があり良いところでした。
足立美術館からも車で数分でしたので、アクセスも抜群でした。
その後、八重垣神社に向かいました。最短ルートで向かうと国道432号線の高低差がすごい山道ルートなのですが、個人的には山道が好きなのでこちらから向かいました。
大型車は通行できませんという看板を横目に進んでいきましたが、上りの道は高低差がありカーブも多いものの快適で走りやすい道でした。
頂上を超え、普通の道だったなと思ったのもつかの間。下りに差し掛かると道がループのなっている箇所が。。
広かった道も急に狭くなり、急に山間の集落の中を通る道に…。車のすれ違いも難しい道になりました。
まさに、酷道といった道ですが一瞬だけだったので楽しく走れました。(世の中にはもっとひどい酷道が…)
しかし、国道432号線から八重垣神社に向かう道は基本的に狭い道が多かったので、運転に自信のない方はわざわざこの道を選ぶ必要はないでしょう。
八重垣神社は縁結びの神社で、奥にある鏡の池でご縁占いができます。

鏡の池までは拝殿から徒歩2分程度でつきます。占いに必要な用紙は社務所で売られていますので占いを行いたい方は鏡の池に行く前に忘れずに購入しましょう。
鏡の池には占い用紙がたくさん沈んでいました。占いを行っている方は多いようです。雨の日ですが、池の水はきれいで神聖な雰囲気がありました。

ここからは道の駅に寄ったりしながら、本日の宿である佳雲に向かいました。
いにしえの宿 佳雲 別邸月路の部屋紹介
佳雲の駐車場は宿の前にありました。また、道路を挟んだ向かい側にも駐車場が。
駐車場に入ると宿の方が傘を持って、車まで出迎えてくれました。
16時前頃についたのですが、フロントが混んでおりロビーで待つことに。コーヒーメーカーの他にほうじ茶、マンゴージュース、バームクーヘンが置いてありました。
バームクーヘンは数が少なかったようで、妻が最後の1個をゲットしていました。
別邸月路の4部屋あるうちの風月という部屋に泊まりました。
1階の一般の部屋がある方向とは別の方に向かい、いったん外に出て鯉のいる池を通ったところに別邸がありました。距離的には数十メートルほどです。
部屋は広く、照明も電球色で落ち着いた雰囲気がありました。




部屋にある露天風呂はホテルの公式の写真よりは狭く見えますが、一人や二人で入る分には十分な広さです。
源泉の温度は26℃で、加温しているようですが温度がちょうどよく水で埋める必要はありませんでした。

庭になっている部分には大きな桜の木もあり、桜の咲くころには部屋の中や露天風呂から桜を見ながら、花見で一杯なんかは最高ですね。
夕食の和食会席
夕食は和食会席とのことで、お食事処へ。半個室になっており周りを気にすることなく食事をすることができました。
お品書きはこちら。種類がたくさんありメインやご飯などは何種類かから選ぶことができました。
これ以外にもビール瓶1本と烏龍茶1本のサービスがありました。

3歳以上の子供だと子供料金がかかり食事も付きますが、2歳の子供は無料で食事が付きません。事前に電話でうどんや唐揚げのアラカルトでの注文が可能と確認していたので、何か注文する気でいましたが、案内の方から子供にはご飯とふりかけが提供可能と言われたのでお願いしました。
おかかふりかけと白米、水を子供用に出してもらえました。ここには写っていませんが、スプーンとフォークと取り皿もありましたので、大人用の料理の中から子供が食べられるものを分ける形にすることができました。
別料金がかかるわけでもなく、無料で提供いただいたのでありがたい限りです。

料理の種類が多すぎて全部載せると大変なので一部だけにしておきます。
こちらは土器盛り。

ハマグリの土瓶蒸し。

こちらはメインの黒毛和牛のしゃぶしゃぶ。下のあなごとのどぐろのしゃぶしゃぶのどちらかを選ぶことができました。
私がくろげしゃぶしゃぶで、妻があなごとのどぐろのしゃぶしゃぶ。交換して食べてみましたがどちらも美味しかったです。


そして、心ばかりです。5種類の中から2種類を選ぶことができます。メインを黒毛和牛のしゃぶしゃぶにしたのでこちらは魚介系を選択しました。甘海老の春巻きとスナップエンドウ。

蛍烏賊の沖付けと水菜のお浸し。個人的にはこのホタルイカの沖付けが一番おいしかったです。

さらに、気になるのがあれば他のものもお持ちしますとのことだったので、追加で和牛ローストビーフと出雲スプラウトのサラダもいただきました。
追加は1点だけでなく何点でも頼めそうでした。(限度はあると思いますが…)
ちなみに妻は子供用にと大山鳥と法蓮草の胡麻グラタンを選ぶと、先にお持ちしましょうかと聞いていただき早めに持ってきていただくこともできました。

締めの食事はしらすといくらのちらし寿司を選びました。

最後はこちらのデザート。子供は結局ご飯以外のものはほとんど食べませんでしたが、デザートは目の色を変えて食べていました。特に可愛らしい白うさぎ饅頭がお気に召したようです。

種類も多かったですし、追加で注文できたりとおなかいっぱいになりました。どれも美味しかったですが、蛍烏賊の沖付け、黒毛和牛のしゃぶしゃぶ、蛤の土瓶蒸しは特に美味しかったです。
ご飯を終え、部屋に戻る前に大浴場の近くにアイスキャンディーが用意されているので貰いに行きました。
バニラアイス、アップル、グレープ、マスカット、ピーチ、カルピスと6種類も用意されていました。

また、夜の時間には夜鳴きそばのサービスもありましたが、夕食でおなかがいっぱいになったので行きませんでした。
これにて旅行1日目は終了、2日目は次のページへ続きます。



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